河口だったり干潟用にクオリー105を用意しようとしている人もいるのではないでしょうか?
そんなアイマのクオリー105を紹介します。
クオリー105の特徴
Qualy 105Fは、imaの移動重心システム「MRD」を搭載した第5弾のアピールミノーであり、その遠投性能と立ち上がりの良さを兼ね備えた設計により、釣り愛好家から高い評価を受けています。全長105mm、重量18gのこのフローティングタイプのルアーは、40〜70cmのレンジでウォブンロールのアクションを見せ、シーバスを主なターゲットとしています。干潟、河口、河川、磯といった多様な釣り場での使用が推奨され、その万能性から幅広いシチュエーションに適応します。
このルアーの開発コンセプトは、年間を通じて使いやすく、あらゆるパターンにマッチする汎用性の高さにあります。そのため、Qualy 105Fは、シーバスをはじめとする様々なターゲットに対して、使い手に安定した釣果を提供することができるように設計されました。また、MRD搭載による移動重心システムは、飛距離の向上だけでなく、操りやすさにも寄与し、釣り人がより細かなアプローチを行うことを可能にします。
ユーザーレビューによると、Qualy 105Fはリバーシーバスでの使用においても、その適度なサイズ感とアピール力、飛距離の出しやすさからメインルアーとしての地位を確立しています。また、初心者から上級者まで、どのレベルの釣り人にもおすすめできるアイテムとして、最初の一つとして選ばれることも多いようです。特に、低速から高速までのリトリーブに対応しているため、昼夜を問わず使用できる点も高く評価されています。
誕生日が2021年10月10日とされているこのルアーは、短期間で多くの釣り人に受け入れられ、その性能と汎用性により、ルアーボックスに加えておきたいアイテムとしての地位を確立しました。色彩豊かなバリエーションも提供されており、釣り人の好みや釣り場の条件に応じて選択することができます。
クオリー105のインプレ
アイマのクオリー105のインプレは以下のとおりです。
今日は午後から
ホームサーフでホゲて磯へ移動orz満潮時に根際を通してヌーチー!!
ただベイトが全く見えないっす🥲水温 : 18℃
ルアー : クオリー105F pic.twitter.com/K0jaebA6zZ— Takuya (@taku_SBR) November 6, 2021
モザイクかけ忘れてたから再投稿
釣果50くらいのと70くらいの2本とクオリー105F pic.twitter.com/PhZyOyAwN0— 健坊 (@y501001ky0329) December 14, 2021
75センチ
クオリー105fで釣った🤭
清流鱸3本目🙏 pic.twitter.com/BMTpf881Ek— 加藤 (@yuuta_23) June 29, 2022