ダイワからラインナップされているリールのバスx。
バスxは名前的にバス釣り用という感じですが、ソルト対応なので海釣りにも使えます。
個人的にはPEラインとの相性が気になります。ベイトシーバスで使ったときにどんな感じなのか気になりますよね。
バスxのスペック
ダイワのバス X は、安心のハイバリューベイトとして設計され、誰もが使いやすいオールラウンドな性能を持つ釣り具です。このモデルは、特に基本性能に重点を置いており、その信頼性は初心者から経験者まで幅広いユーザーに適しています。バス X は、ソルトウォーター(海水)にも対応しており、多用途に使用することが可能です。
このリールの目玉となる特徴の一つは、回転性能を高めるために採用されたアルミ製φ32mmのブランキングスプールです。これにより、リールの回転効率が向上し、釣りの際の快適さが格段にアップします。また、90mmのアルミクランクハンドルとソフトタッチのフラットノブを搭載しており、使いやすさと操作性が向上しています。
バス X のモデルには、80SHと80SHLがあり、どちらも巻取り長さは75cmで、ハンドル1回転あたりのギア比が7.5です。自重は195gで、最大ドラグ力は5kgとなっており、これにより力強い引きにもしっかりと対応できます。スプールの寸法は径32mm、幅25.6mmで、標準巻糸量はナイロンで12-100m、14-90mです。ハンドルの長さは90mmで、ベアリングはボール4つとローラー1つが搭載されています。
価格面でも、このリールは10,300円と、コストパフォーマンスが非常に高く設定されています。この価格設定は、バス X を手に取る多くの釣り愛好家にとって魅力的であり、高い機能性と手頃な価格のバランスが取れている点が特に注目されます。
全体として、ダイワのバス X は、信頼性の高い基本性能に加え、使いやすさとコストパフォーマンスを重視したモデルであり、様々な釣りシーンでその真価を発揮するでしょう。
バスxのインプレ
ツイッターのバスxのインプレをあつめました。
どうしても 我慢出来なくて
仕事の合間に15分だけ投げてきました。シーバス釣りたかったんじゃなくて
ベイトタックルをぶん投げたかっただけ👍ロッドは ワンピースのバスロッド
リールは 初めて使うバスXね、シーバス釣る気ないでしょ┐('~`;)┌
でも、フラストレーション少し晴れた(^-^) pic.twitter.com/RVANVDBkyt
— まろやか四段仕込( ̄* ̄) (@ceniza45) February 25, 2020
10時過ぎごろ!
ダークスリーパーで40UP!!
丸呑みは気持ちいいわ!!
&バスX(リール)入魂! pic.twitter.com/dtF9cUMeZ9— うりゅう (@qXoENrAY9hnkD94) March 12, 2019