シャローエリアで飛距離が出るミノーを探している人のなかにはアイマのアイボーン118Fが気になっているのではないでしょうか?
アイボーン118Fについて紹介します。
アイボーン118Fの特徴
iBORN 118F shallowは、ロングディスタンスを実現するために開発された、imaオリジナルの重心移動システム「MRD」を搭載したルアーです。このシステムにより、飛距離とアクションの立ち上がりを見事に両立させています。その結果、iBORN 118F shallowは、特にシャローエリアでの釣りにおいてその真価を発揮することができます。ルアーは、絶妙な浮力とボディーバランスを持ち合わせており、これがスーパーシャロー性能を可能にしています。
iBORNシリーズは、遠投性と高いシャロー性能をコンセプトに開発されました。118F shallowは、120mmクラスのルアーとしては最大クラスの飛距離を誇り、さまざまなエリアでの使用に適しています。全長は118mm、重量は19gで、フローティングタイプのルアーです。水深5〜30cmのレンジで最適に機能し、ウォブンロールというアクションを特徴としています。主なターゲットはシーバスで、推奨エリアとしては干潟、河口、河川が挙げられます。
ユーザーレビューによると、iBORN 118F shallowは、遠浅サーフでのヒラメ釣りや、根掛かりのリスクがあるシャローエリアでのシーバス釣りにおいて高い評価を受けています。リップが小さく浮力が高いため、アップストリームよりもクロスやダウンストリーム、巻きの釣りで効果的に使用できるとされています。また、MRD搭載による長距離キャストが可能で、大きめのサイズであってもシャローエリアを的確にトレースできる点もユーザーからの支持を集めています。
このルアーは、2019年10月10日に誕生し、辺見哲也プロの監修のもと、すぐに全カラーが揃えられるなど、釣り愛好家からの信頼も厚い商品です。飛距離が最高で、良い魚を連れてくるとの声もあり、さまざまな釣り環境やターゲットに適応する汎用性の高いルアーとして、多くの釣り愛好家に選ばれています。
アイボーン118Fのインプレ
アイマのアイボーン118Fのインプレは以下のとおりです。
アイボーン118Fはよく釣れる。凄いぞこれ。 pic.twitter.com/7aVAGwscQv
— おおさん (@sync_sea) November 8, 2019
アイボーン118fゲットだせ! pic.twitter.com/gzeDILX3NR
— こーき (@surf185_1091) October 18, 2019
2020年3月9日 チヌ
アイボーン 118F シャロー,ボラカラーで50あるなし!肥えてて良く引いてくれた(^^)! pic.twitter.com/ijcBD0HfAJ— K@釣り垢 (@mtbsknb) March 9, 2020