ベイトシーバスで軽いルアーを投げれるリールを探している。
そんな人はソルト対応のスティーズctsvtwはどうなんだろうと思っている人もいるのではないでしょうか?
ベイトシーバスで使ってみたいスティーズCTSVTW
スティーズctsvtwはソルト対応なので軽量ルアーを丁寧に巻きたいベイトシーバスの釣りなんかが楽しそうですよね。
そんなダイワのスティーズCTSVTWは、釣り愛好家にとって画期的な製品であり、その特徴はその性能と設計によって際立っています。このリールは、CT(Compact & Tough)SVスプールを初めて搭載し、そのコンパクトなデザインと堅牢さが特徴です。φ30mmのG1ジュラルミン製CT SVスプールは、バーサタイル性能に加えて、フィネス性能の領域をカバーし、優れたキャストフィールを提供します。STEEZ SV TWから受け継がれた滑らかな巻き心地は、G1ジュラルミンマシンカットドライブギアによるもので、700サイズのスプールに合わせた新型「TWS」は、「SV CONCEPT」と相乗効果を発揮し、驚異的な精度を実現します。
このリールは、2016年に登場したバーサタイルモデルのSVと、2017年に登場したタフコンセプトのAモデルの後を継ぐ第3のスティーズベイトリール・CT SVとしてデビューしました。これはフル新型のコンパクトボディに超小型高性能エンジンを搭載し、使用ルアーの幅を大きく拡大しています。CT SVスプールは、軽量ルアーからビッグベイト級まで対応し、5g以下の超軽量級リグにも対応する高回転性能を備えています。G1ジュラルミンの採用により、高い剛性と軽量化を両立し、10~14lbのラインでバーサタイル域に加え、ベイトフィネス域へのシフトも可能です。
CTSVスプールは、既存モデルに搭載された34Φスプールを上回る高回転力を実現し、TWSとの相乗効果で、スムーズな飛びとトラブルないキャストを可能にします。ギア比は6.3の700Hと8.1の700XHの2モデルがあり、それぞれ異なる釣り方に適応します。また、このリールはテスターからも高い評価を受けており、キャスト精度の向上、軽いリグの使用、バックハンドやフリップキャストの容易さなどが評価されています。
スティーズCTSVTWは、その優れた機能性と使いやすさにより、現代のバスアングラーの要求に応える次世代バーサタイル機としての地位を確立しています。
スティーズCTSVTWのインプレ
21ドットスリーに21アルファスSVTWは滅茶いいんだけど、最高の使用感はまだスティーズCTSVTWかな。。
#ダイワ
#daiwa
#ハートランド
#ドットスリー
#アルファスSVTW pic.twitter.com/SIyPeu3UWs— さんぐー (@macatic) December 21, 2021
お迎え行ってきました🥰
722ML+FB-ST20
リールは、スティーズCTSVTW👍
いやぁもぉなんか凄く良い(語彙力!笑
当分の間は、この3タックルを愛でる😍#ダイワ#ハートランド#722ML+FB-ST20#STEEZCTSVTW pic.twitter.com/7he4FyvXCQ— d_ymht1128 (@d_ymht1128) June 30, 2020
スティーズCTSVTW届きました!ウェアウルフに乗せてベイトフィネス機として。スモラバ 、ネコリグ、ノーシンカー辺りで使っていきます! pic.twitter.com/MyIXlfvDU2
— びー @GP2023 (@B_BREX_bass) April 21, 2020