ビッグベイトシーバスってダイナミックでフッキングした瞬間が癖になる人も多いのではないでしょうか?
そんなビッグベイトシーバスの釣りでカッチリしたリールが欲しい人はカルカッタコンクエストDC200HGが気になる人もいるのではないでしょうか?
この記事ではシマノのカルカッタコンクエストDC200HGのスペックとインプレを紹介します。
ソルトにも対応しているカルカッタコンクエストDC200HG
カルカッタコンクエストDC200HGはソルトにも対応しているのでベイトシーバスにも対応しています。
さらに20ポンド100メートルというラインキャパなのでビッグベイトの釣りにも最適なのがグッドかと。
そんなカルカッタコンクエストDC200HGのスペックは以下のとおりです。
シマノのカルカッタコンクエストDC200HGは、釣り愛好家にとって非常に魅力的なリールです。このモデルの最大の特徴は、I-DC5ブレーキシステムの採用により、バックラッシュ(糸絡み)のリスクを大幅に減少させることができる点です。さらに、新たに追加されたW(ウインド)モードにより、強風時でも安定したキャスティングが可能となりました。
このリールは、マグナムライトスプールを搭載しており、軽やかな始動と低弾道での長距離キャスティングを実現しています。特に空気抵抗の大きいルアーを強風下で扱う際の遠投力が向上しています。
高剛性の冷間鍛造ボディに組み込まれたマイクロモジュールギアは、低ノイズで滑らかな巻き心地を提供し、NEWローラークラッチによって回転抵抗が低減され、よりスムーズな巻き上げを実現しています。また、待望の100サイズの登場により、より幅広い釣りシーンに対応できるようになりました。
さらに、第二世代マグナムライトスプールでは、スプール側面への穴開けに成功し、慣性モーメントを大幅に削減。これにより、飛距離が大幅に向上しています。そして、N(ナイロン)、F(フロロ)、PEの3モード内部ダイアルに加え、5段階の外部ダイアルで細かな設定が可能です。
このように、カルカッタコンクエストDC200HGは、その高いキャスティング性能、遠投力、滑らかな操作感、そしてバックラッシュに対する抵抗力を備え、釣り愛好家にとって理想的なリールと言えるでしょう。
カルカッタコンクエストDC200HGのインプレ
カルカッタコンクエストDC200HGのインプレをあつめました。
届いたキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
かっこいー
#シマノ#カルカッタコンクエストDC200HG pic.twitter.com/tvQdseiHtB— むら三吉 (@popeyeokonomi) March 18, 2020
遅れ馳せながら、自分へのお年玉。
シマノ カルカッタコンクエストDC200HG pic.twitter.com/q8h8yuo195
— 1糖のつりびとK-3 (@minamo4126) January 5, 2022
カルカッタコンクエストDC200HG
購入しましたー😊✨メルカリでめっちゃ物売って資金繰りした甲斐があった巻き心地(๑˃̵ᴗ˂̵)
ずっと気になってた丸型リールに遂に手を出してしまった。笑 pic.twitter.com/h6SZ3PhODM— じゅんぺー (@S2CBX) January 5, 2021