ビッグペンシルなどの重めのルアーを扱いたい人のなかにはラテオ70HBが気になっているのではないでしょうか?
そんなダイワのラテオ70HBについて紹介します。
ラテオ70HBの特徴
ダイワのラテオ70HBは、河川でのビッグプラグのドリフトゲームや、水深のある堤防、釣り公園などでの岸ジギングに最適なショートレングスのパワーモデルです。このロッドは、ブランク全体に張りがあり、ラインメンディングや連続したシャクリが容易に行えるよう設計されています。これにより、釣り人はより細かく正確なルアー操作を実現でき、狙ったポイントに対するアプローチがより効果的になります。
軽量でありながら、その強度と感度はベイトロッドならではの特性をしっかりと持ち合わせています。ダイワの技術の粋を集めたHVFナノプラス製ブランクは、morethanシリーズに迫る軽さを実現しており、これが釣り人にとっての長時間の使用でも疲れにくい一因となっています。さらに、X45が生むシャープなキャストフィールは、遠投が必要な場面でもその性能を発揮します。
リールシートには、軽量で高感度なエアセンサースリムシートが採用され、金色の名盤が付いています。これは手のひらにフィットするように配置されたEVAと共に、ロッドワークを快適にサポートし、長時間の釣行でも手の疲れを軽減します。また、LATEOのロゴが施された凸型デザインは、高級感を演出しており、所有する喜びもまた一つの魅力です。
このロッドは、軽量・高感度でありながらも、しっかりとしたパワーを持っているため、ビッグベイトの使用時も安心です。ガイドには、糸がらみにくいステンレスフレームSiCのKガイドが採用されており、あらゆるシチュエーションでのライントラブルを軽減。釣り人がより集中して釣りに臨めるよう設計されています。
製品スペックとして、全長は2.13メートル、継数は2本で、仕舞寸法は111センチメートルとなっています。標準自重は115グラムで、先径/元径は1.5/12.8ミリメートル。ルアー重量は15-60グラム、適合ラインナイロンは10-20ポンド、PEは1.2-2.0号、カーボン含有率は97%です。これらのスペックは、シーバス釣りにおけるさまざまなテクニックに対応するためのバランスが考えられて設計されています。
最終的に、ダイワのラテオ70HBは、軽量かつ高感度でありながら、必要なパワーと耐久性を兼ね備えたハイコストパフォーマンスのシーバス用ベイトロッドとして、あらゆる釣り人にとっての信頼できるパートナーになることでしょう。
ラテオ70HBのインプレ
ダイワのラテオ70HBのインプレは以下のとおりです。
ダイワのシーバスベイトロッドは角小さくて位置が低すぎて手が痛いんだよね
シマノとヤマガブランクスしかベイトロッド触ったことないけど、このダイワの角考えた人はどういう意図なのか聞きたい
画像はラテオ70HB(左)
モアザンエキスパートもってるけど角がイヤで使ってない pic.twitter.com/rDPQSyU2sj— [VTT]なんとかかんとか (@nantoka_gaming) February 6, 2021
おはようございます♪
ラテオが来たよラテオ70HBが来ましたよ♪
世間じゃバチ抜けやハクパターンだってね?
今年。おれは何やってんだか😗 pic.twitter.com/fiiPBCo7U0— おおなめこ (@syou4834) February 20, 2022
釣り🎣行かないのに道具は増える😄♪そして〜さっき黄色でラテオ70hbを注文‼️シーバス🐟釣りのベイトモデルなんて初めてやわ😄♪楽しみ②♪しかーし‼️スパイクシューズは今だに買えてない😅💦笑。コルで良いんか⁉️
もう〜釣り沼にどっぷりハマりましたね😅💦笑。 pic.twitter.com/ns1BCzx4qT— かずやん (@iwZCYA1h2KWhbI7) March 23, 2022