ダイワからラインナップされているアルファスsvtw800。
ベイトシーバスの釣りでも小さめのミノーなんかを投げたいときによさそうですよね。
そんなアルファスsvtw800のインプレを紹介します。
ベイトフィネス的に使ってみたいアルファスsvtw800
ガチガチのベイトフィネスというよりかは軽量プラグをベイトシーバスで使ったら楽しそうなリールですよね。
そんなアルファスsvtw800の特徴は以下のとおりです。
ダイワの21アルファスSV TWは、釣り愛好家に向けて設計された高性能な両軸ベイトリールです。このリールは、HYPER DRIVEデザインを採用しており、その設計哲学は初期の性能を長く維持することに重点を置いています。HYPERDRIVEデジギアを搭載し、強度と回転フィーリングの向上を実現しています。また、HYPER ARMED HOUSING(Al)を採用し、小型でありながら強靭なボディ剛性を確保しています。
特に注目すべきは、φ32mmのSVスプールの採用です。これにより、軽量ルアーから幅広いルアーウェイトに対応し、高いキャストアキュラシーを提供します。ソルト対応であるため、さまざまな釣り方に適応可能であり、初心者から熟練のアングラーまで幅広く使用できるのが魅力です。
このリールは、シャロースプールモデルも用意されており、フィネス釣りから太糸を使用したパワーフィッシングにも対応します。ALPHASならではのコンパクトフォルムはキャスト時の入力を抑えつつ、低弾道キャストと高いキャスト精度を実現します。
ギア比に関しても、新たに8.5という高速ギア比を採用し、巻きの耐久性と効率の良いリトリーブを提供します。また、シャロースプールモデルは外観上も独自のデザインを採用しており、一目でそのモデルを識別できるようになっています。
技術面では、HYPERDRIVE DIGIGEAR、HYPER DOUBLE SUPPORT、HYPER ARMED HOUSING、HYPER TOUGH CLUTCHなど、ダイワの最先端技術が駆使されています。これらは、耐久性、滑らかな回転、強度、塩水対応といった機能を高め、厳しい環境下でも性能を発揮します。
エアブレーキシステム、SV CONCEPT、T-WING SYSTEM、アルティメットトーナメントドラグなどの特徴もあり、これらはバックラッシュの軽減、キャストの精度向上、幅広いルアーサイズへの対応を可能にしています。
21アルファスSV TWは、その多機能性と高性能により、幅広い釣りのスタイルと環境に対応できる、釣り愛好家にとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
アルファスsvtw800のインプレ
ダイワのアルファスsvtw800のインプレをあつめました。
釣れなくても
キャストが気持ち良いんですわSRワークスさんにOHして
もらったアルファスsvtwが
気持ち良すぎる pic.twitter.com/bl3c2ez2gq— P.Mokuzu (@P_Mokuzu) September 23, 2023
バス釣りを始めて、ずっとスピニングメインだったのに、最近急激にベイトにハマりつつある。。
何が言いたいかというと、21ジリオンSVTWと、21アルファスSVTWは最高。#ロッドは色々悩み中 pic.twitter.com/rTeIRTg8Nt— マーハー@相模湖バス釣り (@maha) October 23, 2023
ちょっとだけ投げてきました。アルファスsvtwいい感じ!シャロースプール欲しいなぁ。帰りに吉牛寄ったら卵が95円だった!気づいたのは注文後ですが!! pic.twitter.com/KCwpxyvboT
— ウロノロ@デカハネGP初参加 (@Jintech4101) December 23, 2023