シマノからラインナップされているエクスセンスdcシリーズのなかでも価格が抑えられているモデルが20エクスセンスDCSSです。
そんな20エクスセンスDCSSの飛距離を紹介します。
20エクスセンスDCSSは飛ばないのか
20エクスセンスDCSSが気になるけど飛距離が気になる。
そんな人のために、20エクスセンスDCSSの飛距離に関する情報をまとめました。
エクスセンスDCSSやばいめっちゃ飛ぶし投げてて気持ちいい!
初めてのDC機だったけど買って正解でした(`・∀・´)— みっか (@mikka_0319) May 2, 2020
前回は直リグだけだったので、今日はディアルーナとエクスセンスDCSSで初めてショアジギしてきました!
仕事終わり、予想通り某アプリの予報の倍近くは吹いてるであろう横風。。
その中で投げた所感として、とりあえず40gがアホみたいに飛ぶ。
そしてその40gスロー金アジで中サバ笑 pic.twitter.com/hUnJA6tMGH— @sushi (@sushi_10be) December 18, 2020
ツイートを見る限り20エクスセンスDCSSは飛距離が出るリールなのかと。
20エクスセンスDCSSのスペック
シマノの20エクスセンスDCSSは、ベイトスタイルのシーバスゲームをもっと手軽に楽しむために開発された、実践的なDCリールです。このリールの最大の特徴は、I-DC4エクスセンスチューンによるシンプルな4段階のダイヤル操作です。この操作だけで、PEやフロロラインを使用し、さまざまな重さやタイプのルアーに対応することができます。
このリールは、HAGANEボディ、マイクロモジュールギア、X-SHIPといった先進のテクノロジーを装備しており、シーバスやロックフィッシュなどに適した快適なロングキャストを可能にしています。また、スプールの交換も簡単に行える設計が採用されています。ブレーキダイアルをOPENに切り替え、サイドプレートを回転させることで開けるため、スプールの交換作業がスムーズに行えます。
製品は、HG(High Gear)とXG(Extra High Gear)の2種類のギア比を備えており、それぞれ右手巻きと左手巻きのモデルが用意されています。HGモデルはギア比7.4、XGモデルはギア比8.5で、どちらも最大ドラグ力5kg、スプール径34mm/幅25mmを特徴としています。糸巻量は、フロロラインで12-130m、14-95m、16-85m、PEラインで1-365m、1.5-255m、2-180mとなっており、さまざまな釣りのニーズに対応します。
20エクスセンスDCSSは、釣り愛好家がシーバスゲームをより身近に感じられるように設計されており、究極の感覚を追求した製品です。そのため、シンプルな操作性と高いパフォーマンスを兼ね備え、幅広い釣りのシチュエーションで活躍するでしょう。価格は43,200円(税別)となっており、高い品質と機能性を備えたリールを求める釣り愛好家にとって、魅力的な選択肢の一つと言えるでしょう。
20エクスセンスDCSSのインプレ
シマノの20エクスセンスDCSSのインプレは以下のとおりです。
追加戦力。まずはコイツ!
評判良いっすよ〜って聞いてたので買ってみた。ハイギアもう一台欲しかったし。
エクスセンスDCSS!
しかもハンドルにベアリング追加してもらって純正でも心地良く使えるようになった。有難い。 pic.twitter.com/DF9KJ2gU1o— オカバ (@BlackorBreak60) November 19, 2020
エクスセンスDCSS来たーーーーー‼️
カッコいい!
使うの楽しみ🏄♂️#エクスセンスDCSS pic.twitter.com/Act2PykV1v— じゅん@東京湾のSUPマニア (@jun_sup_mania) March 22, 2020