ジャンプライズのサーフェスウイング120Fは、147Fモデルよりも若干深めのレンジ、80~100cmに最適化されたフローティングタイプのルアーです。全長120mm、重量17gというこのルアーは、使用方法に応じてレンジを±40cm調整することが可能で、非常に柔軟な使用が期待できます。可変ナチュラルウォブンロールアクションにより、攻撃的かつ柔らかな泳ぎを実現し、磯のヒラスズキ、河川や港湾部のシーバス、サーフのヒラメゲームまで、幅広いターゲットに対応する設計となっています。
サーフェスウイング120Fは、標準でST-46 #3のトレブルフックが装備されており、さらにST46#2やSP-MH#2フックにも対応しています。これにより、外洋での大型魚狙いから様々なフィールドでのパイロットミノーとしての使用まで、幅広い釣りシーンにおいてその性能を発揮します。フックの選択肢が広がることで、釣り人はより多くの状況に柔軟に対応することができ、外洋の大物とも真っ向から勝負することが可能になります。
価格は2,150円(税込2,365円)で、製品のカラーや付属品の仕様は予告なく変更される場合があります。これは、ジャンプライズが常に製品の改良に取り組んでいる証です。サーフェスウイング120Fは、深めのレンジで自然な泳ぎを見せることができるルアーとして、多くの釣り人に新たな可能性を提供するでしょう。
ジャンプライズのサーフェスウイング120Fのインプレ
ジャンプライズのサーフェスウイング120Fのインプレがあるのかチェックしました!
夕まずめ一投目でダツ(この子おっきくない?w)
濁り、波っけ、小雨、雰囲気はまずまずやけどショートバイトの連続やったけどハーモニカ食い✌️74cm
その後はショートバイトの連続からの1バラシ
今日のヒットルアー
#フラットフラッター95s
#エスクリム119F
#サーフェスウイング120F pic.twitter.com/U0hPPhefBq— ͡ ïchï ٭͜ daï (@icchi_turi) August 24, 2021
山豊テグスフィールドスタッフ釣果!
*新田聖氏色々ルアーローテして、ぜーんぜん反応が無かったから #サーフェスウイング120F でレンジ入れてジャーク、ジャークからのステイ中のドリフトで、ズドンってひったくっていきました
モーニングシーバスは筋肉質で細マッチョ的な70アップ pic.twitter.com/PqxaGV92YX
— 山豊テグス (@Yamatoyo_Tegusu) June 30, 2023